今、せいきゅんが中心となって進めているディズニープロジェクトについて、“営業かけこみ寺”住職 せいの秀之さんがボランティア募集のブログを書いている。
(参照)
・【カンボジア孤児をTDLに招待するボランティアスタッフを募集しています】
http://ameblo.jp/accs6321/entry-10569310152.html
現地カンボジアでもパスポートの手配やら何やらを必死でやっているんだけれど、誰も経験したことがないことばかりだから、中々思ったように進まずかなり大変な作業になっている。
まぁはっきり言えば僕が当初思っていたようには全く進んでおらず、改めて日本の法整備の素晴らしさを思い知らされているところだ・・・(笑)
と言ったところでやはり日本でこのプロジェクトを遂行しているみんなの方が、遥かに大変な思いをしていると思うんだよね。
で、そういった人々を応援してくれる人も多数いる反面、批判をしてくる人々ももちろんいる・・・
せいのさんのブログにも書いてあるんだけれど、主な理由は下記の通り。
◆「
自立していける助けをすることこそが、本当の幸せにつながることだと
信じていますので、
◆「同じお金を寄付するなら、
施設を作るというような
これに対するせいきゅんたちの反論は、ぜひせいのさんのブログを読んでもらうとして、ここでは実際に現地で子供たちと過ごしている僕の意見を書かせて欲しい。
まず一番大きな部分ていうのは批判している人々と、せいきゅんや僕達の見ている時間軸が全然違うってことなんだろうと思う・・・確かに施設を造るとか自立を支援するって言うことも大切だけれど、それはもうすでにたくさんの人がやっている。
しかも僕達はこれを一過性のものにしようなんていう想いはさらさら無く、夢や希望というものを実際に体験させて、次はその夢や希望を叶えるためには何をすればいいのか、そのためにはどういった支援が必要なのか、それらを全てとても長い時間軸で捉えながらやっている。
もちろん『このプロジェクトが何をおいても全てにまさって正しい』なんて言うつもりは毛頭なく、他にも素晴らしい方法はいくつでもあるだろうと思う。
でもどんな素晴らしい、例えば一発で世界を変えてしまうことの出来るようなアイデアだって、実際に行動に移さなければ何の意味もない。
上記のような意見が出るということは、この人達も何らかの形で子供たちを幸せにしたいという思いを持っている人々なのだろうから、「ああやれば、こうやれば」という意見を言うことももちろん大切なんだけれど、まずは実際に行動してみてから意見を言う方が遥かに建設的なんじゃないだろうかと思うわけだ。
例えばディスニーランドで会ったときに「次回は自分の思っているプロジェクトに協力してくれ」っていう話を言ってくれれば、僕もせいきゅんもその他の人々も、間違いなく喜んで協力するよ。
それとは別に根拠のない批判が見受けられたので、それもここで書かせて欲しいと思う。
◆「世の中にはカンボジアの子供たちを一生に一度TDLに招待するCSR活動をして満足してる人もいるけれど、彼らはかのもはしPJTの総会を見て我が身を恥じるべき。」
・・・・アホか?
これをツイッターで発言したのは、菅原瑞穂っていうNPOをブランディングしている人だそうだ。
まぁこれまでさぞかし素晴らしい成果を残してきたんだろう・・・が、一体僕達がなんで我が身を恥じなければならないんだ?
しかも一生に一度だけって、すでに子供たちの未来の可能性を頭っから否定しているじゃないか・・・かものはしというNGO団体がカンボジアで頑張っていることは聞いたことがあるけれど、それと僕達が子供たちをTDLに招待することとどういう関係があって、なんで僕達が恥じなければならない?
ツイッターで理由を訪ねたけれど、それに対する返答はない・・・菅原さん、もしもしっかりとした根拠があったり反論ができるならいつでも僕に連絡してくれ。
ブログ上だろうがツイッターでだろうがトコトン付き合ってやるから・・・
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批判するのって言うのは行動すると言う事よりも簡単だよね。行動した事の有る人は、その行動からもっと良い事は出来ないだろうか?と言う考えが起きる。本気で行動した事の有る人は、人がどんな行動をしていても批判はしないと思うな。
アジアに住んでいると、私も何度かボランティアのお手伝いを頼まれる事が有るけれど、ただ寄付をしたって何も意味は無い様な気がする。それよりも、「頑張れば何かが出来る」と言う様な意識革命を起こした方が、根本的な力に成る様な気がする。
だから、健吾さん達がやりたい事にすごく共感します。
ボランティアで寄付する為にお金を集めてこちらの団体に寄付しても、そこに居る子供達に何かの意識の変革が無い限り、お金は只のご飯代に成って消えてしまうし。
それだったら一人が一人の親の居ない子を一生懸命に育てる方が意味が有る様に思ってしまい、私は実際そう言う事に走りましたが、笑。
夢を手に入れたい為に頑張ると言う大きな力こそ、昔からの人間の機動力だと思います。
カンボジアの子供達がTDLに行く事で、一人でも変わって行く事が出来れば、それは成功だと思う。
頑張れ~~!!
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どんな優れた事を成し遂げても批判する人は必ずいますね。
完璧なプロジェクトなんとないから当然かもしれませんが…。
子供たちが生きていて良かった楽しいと思える事が一番大事だと思います☆
タイのバンロムサイというHIV孤児の施設も同じ様なコンセプトで動いていて批判もあったようですが、批判する人に子供達の希望に満ちた笑顔を見せてあげたいと思いました。
楽しい記憶は生きる力になりますから、何よりの援助だと私は考えています♪
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誰が何といっても、自分が信じていることをやっていけばいつか道は開けるし、子供達の笑顔も広がると思います☆ 人間何が幸いするかわからないから、TDLや、TDLにご招待の活動がきっかけで、何か大きなことが起こるかもわからないし。何より子供達、自分達のために一生懸命力を尽くしてくれているガイジンに出会えて、嬉しいんじゃないでしょうか。
応援してます^^
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でもさ、そういう団体の方って一応実績もあるなら、きちっとやってらっしゃるんだろうし、そういう人が羨ましいと思うって事はさ(批判はそこからくるでしょ。)けんごさんのプロジェクトが凄く良いって事ですよ!
だから良かった!有名になった、成功してるって事ですよー。だから問題ナッシングー。
でもなんか根底の考えはきっと一緒(たぶん)なんだろうから協力できたら一番良いのにね。
TDL来てみて、見てくれてから意見してくれたら良いのにねー。
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で、外国を見て、夢を持ってもらうために日本のラ○オンズクラブやらロー○リークラブだって、海外ホームスティを双方でやっていますもんね。ほんでもって、日本のホストファミリーは結構いろんな所へ遊びに連れて行くし、費用はクラブ持ち。
だから、新興国の子供たちが外国に行くのもいいんじゃないかなぁ。できればホームスティまでできたらいいですよねぇ。
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批判するは易し、行うは難し。ですね(;^_^A
ある旅行会社の方が、フランス貴族の方(ブル★ン家の方と結婚なさった日本人)がSRPを訪れたときアテンドして、帰り際、○百万置いていかれて、『これで井戸を造ってあげてください』と言われたそうです。でも、実際のところ、既に井戸はいろんな国の支援でたくさんあり、今は必要ない、と感じ、井戸ではなく、他で使われたそうです。
やっぱり、現地で現地の人と接し、それこそ『同じ釜の飯』を共にしないと、何が問題で、何を必要としているか、わかりませんよね。特に『人』に関するメンタルな部分は・・・
『施設を造るとか自立を支援するって言うことも大切だけれど、それはもうすでにたくさんの人がやっている。』
これもまさにそうなんだと思います。
目に見えるマクロ的問題の解決は、学校を作ったり、インフラ整備は、国家間で話し合いがなされ、進められているのかと思います。
(目に見える成果が出る分、評価されやすいのでしょうね)
ただ、目に見えない問題、ミクロ的な問題、例えば子供の教育内容、情操教育等の問題、はよく話し合われていないのかと思います。
日本に来ていろんな人と出会い、TDLに行き、夢の世界を体験する。
きっと子供たちの中に、どうしたらまた来られるか、自分で考える子も出てくるのではないでしょうか。
日本では子供に投資する、と言う考えそのものが浸透していませんが、それが人材(子供)を育てる、結果国を良くしていく根源だ、と思うのですが・・・。
将来、子供たちの中で、カンボジアと日本(世界)をつなぐ、架け橋が現れてくると良いですね(‐^▽^‐)
ちなみに、姪っ子たち(2歳・5歳)もマレーシアに1週間ほど来ます(-^□^-)
きっと彼女たちも何かを感じ取ってくれることだと思います。去年はベトナムに行き、今だにその時のことを話しています。英語と言う言語にも少し興味を持ったようです。ローカルのお友達も出来ていました。コドモパワーはさすがにすごい・・・・ヽ(*'0'*)ツ
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>Bijouさん
コメントありがとうございます。
問題の焦点はまさに行動していないのに、批判だけしてしまうっていうことなのです。
もちろんブログにも書いたとおり、僕たちの活動だけが正しいわけでも何でもありません。
他にもっと良い方法も沢山あるし、実際にそれを実践している方々もたくさんおられます。
Bijouさんの言われるとおり、頑張れば何かが出来る、そして頑張る先にあるものを見せることが、とても重要なことだと僕たちは思っています。
いつも本当に応援ありがとうございます!
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>ささらさららさん
まさに人の持つ一番の力は記憶とそれを合成する力ですよね!
批判だけをする人々に、実際に参加する方がもっと楽しいんだよということを伝えたいです。
いつもありがとうございます♪
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>miyakoさん
まさに何が起こるかわからないですし、もしかしてとんでもなくラッキーなことが起こるかも知れないですよね♪
僕はいつもそのラッキーにかけています!
僕たちは一人ひとりそれぞれ別の名前のついた日本人ですが、彼らやその周辺の人々にとっては、僕たちのやること全てが『日本人のやる行い』です。
どうせなら『日本人ってほんと素敵なガイジンだよな』って思ってもらいたいですよね!
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>時事問題オタク・えびてんさん
わけのわからない批判をしてきた人は、実績のあるかものはしっていうNGO団体の人ではなく、ただその団体の総会って奴に出席していただけの人のようです。
なんで同じような思いを持っている者同士が、意味のわからない批判をしなければならないのか・・・その総会を開いた団体の人々も真意が伝わっていないことにガッカリしているでしょうね。
有名税っていう言葉があるくらいだから、どんな批判もドンドンやってもらって構わないし、いくらでも受けて立ちたいんだけれどね、俺としては(笑)
えびてんも言ってくれているとおり批判をしている人たちに、「そんなこと言ってても面白くないから、一緒にやってみようよ!」っていうことを何とかして伝えたいな~♪
意見はそれからでも遅くないからね!
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>JASミンさん
そうなんですよね。
自分たちは夢を見て海外に行ったりするのに、海外の子供たちに夢を見せたいって言ったら、もっと現実を・・・なんていう意見がでちゃうところが残念です。
ホームステイっていうのもいいアイデアですね!
今回は間に合わないかも知れませんが、主催者のせいきゅんに伝えて、次回の参考にするように言っておきます!
応援ありがとうございます。
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>Makkoさん
一つ50ドルでできちゃう井戸に◯百万って・・・
金銭感覚が根本的に違いますね~( ̄□ ̄;)スゲー
それはともかく、何でもかんでも画一的に途上国支援は寄付をして学校を造る、なんて訳はなく、その場その地域、そのタイミングにあった支援の方法がありますよね。
そしてそれは実際に現地に来て、人と接してみて始めてわかる部分でもあると思います。
そして今回、日本に行く子供たちと接してみてもらえれば、まだカンボジアに訪れた事ない人々にも、きっと何か新しい感じ方をしてもらえるはずだと思っています。
それにしても子供たちのコミュニケーション能力はすごいですよね!
言語も国籍も人種もまさに関係なし♪
そういった小さいうちに、異文化コニュニケーションを楽しむことが出来る姪っ子さんたちがウラヤマシーです。
マレーシア、楽しんでくださいね
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なにか一つ、ちっちゃなことでいいから、やってみて欲しいですよね。
私は昔から結構過激で「批判なら馬鹿でもできる」って言ってたもんです。
たぶん、自分の考えと違う、ってことだけで否定したくなっちゃうのは、自信がないから。
また、正解が一つではない、ってことを認めるのが怖いから。
代替の提案があるものと、ただの批判では、全く違うと思います。
・・・結局は「ケツの穴」の大きさですが(^.^)
ダイバーシティ(多様性)とサスティナビりティ(持続性)の有無こそが、自己満足か、そうでないかの指標になると思います。
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「夢見る力」というのは、そのまま、生きる力になりますから。強制収容所で、クリスマスの後に亡くなられる収容者が多かったのは。クリスマスに、もしかして解放してもらえるかもしれない、という夢が砕かれたことによる、気力の低下が原因だ、という事を読んだことがあります。フランクル博士が強制収容所での、尋常でない強制的な労働に耐える際に。収容所から解放された後に、ここで体験したことを学生達に講義で伝えている自分の姿を、想像されていたこと。
ディズニーランドは、きっと、「生きる力」を与えてくれる、と思います。批判も糧として、どうぞ、頑張ってください!応援しています。
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こんにちは。心無い批判というのは何かをしようとするとあるものですね。
僕は今回のエントリを見て、小額ですがSMILEJPさんに寄付させていただきました。ついでに詩も作ってみましたw
カンボジアには行ったことありませんが、今のカンボジアはきっと坂の上の雲を目指せると思います!
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>いつでも途上人(繋ぐ社労士)さん
そうですね、どうせなら一度参加してもらった上で、良い悪いを判断してもらいたいなと思います。
やる前から色々考えても実際のところあまり意味が無いと思いますし・・・
僕の場合はあまり考えなさすぎですが・・・(笑)
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>あやめさん
まさにおっしゃるとおりですね。
未来が見えなくなると人は絶望の中で生きるしかなくなります・・・それはまさに生きながら死んでいるっていうような状態ですから、そこにどんな働きかけをしても中々上手く入って行かないですよね!
それを実地で体験された方の話は相当スゴい迫力でしょう・・・
いつも応援ありがとうございます!
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>有澤 誠司さん
ご寄付までいただいたのですね!
ありがとうございます。
それにしても詩を書けるなんて素敵ですよね~!!
僕にもそんな美的センスがあればいいのですが・・・( ̄_ ̄ i)
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わぁーまたコメント出遅れた!私はディズニーランドの企画、本当に最高だと思うよ。私が子供の頃、ディズニーランドに行くことは本当に夢の世界に行くことみたいにワクワクしてたのを今でも覚えてるの。あのディズニーランドの独特な香りも大好き!北浦さんのディズニー企画を聞いた時、さすがーそこに目をつけたか!って思ったよ。北浦さん達の子供達に対する本物にちかい親心だね。
私の親もディズニーランドいっぱい連れてってくれたもん!私も微力ながら応援してるよ。北浦さん達を批判し、恥じるべきと言った方こそ、とっても恥ずかしく可哀想な方だね。動画で子供達のディズニーランド企画の話しを聞いた時のあの笑顔を私は忘れられないのにな。
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>いづみ朱(本名☆今泉牧子)さん
アハハッ♪ホンマにコメント出遅れちゃって、まきちゃんのブログ紹介出来なかったやん・・・
次回たっぷり紹介するね(o^-')b
今回のディズニー企画は、せいきゅんがスタートさせたものなので、彼のセンスを褒めてやってください♪
ちなみに俺は今回が初ディズニーランドです(笑)
まきちゃんたちも時間があるならぜひディズニーランドに来てくださいね!
っていうか、カンボジアも♪
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私はKENGOさん達と光の側に、微力ながらでも居たいと思っております。
だからといって影の側を悪者扱いするつもりもないですけど。
それに"私も具体的に何かの形でプロジェクトに参加したい"という想いが,今の自分の目標を達成させる為の一つの原動力となってます。
ただ漠然と”収入を増やすでぇ~!”というよりも、”誰かの為に、真心で何かをしてあげられるのに、充分な資金を得たい”という方が、私にとっては熱くなれますから。
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>メキシコのNoryさん
はい、影がなければまた光もありませんものね・・・こうやってネガティブな反応をする人が出てきたということは、少しでも注目され始めていることなんだと思って、喜んでいます。
まぁ、基本的に目立ちたがり屋なので(笑)
ぜひ、何かのプロジェクトを一緒に立ち上げさせてください!
関西人パワーを見せつけましょう!!!
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>KENGOさん
ちょっと待ったぁ! 関西人だけ、じゃないですよ~!
・・・昔からなぜか関西の方と気が合いやすいのですが(^.^)
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昨日までブログを拝見できず、今日まとめて読ませていただきました。
何が正しいのか、何が良いことで悪いことなのかは、実際に行動した人、実際にその事に関った人達が決めれば良い事です。批判だけをする人は結局1にも-1にもなってない。
私はKENGOさんの活動を知って凄く刺激になり、行動ことの大切さを痛感しました。批判するならやってみろ!です!
新しい道を作る人は、妨害されるものです。輝く人にはより濃い影からの圧力もあるものです。
その分、応援している人も沢山います!もちろん私もです!!負けずに道を作り続けて下さい!
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>いつでも途上人(繋ぐ社労士)さん
ですよね・・・(笑)
でもこれからは日本も関西人が引っ張っていくんじゃないかとか妄想している、関西人びいきな僕です・・(●´ω`●)ゞ
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>WORLD GATEさん
ガラパゴスからお帰りなさい!
言論や批判もモチロン行動の一種なのですが、実際に体験を伴わないただの思考実験のような発言などは、おっしゃるとおり何の結果も生み出しませんよね♪
こうやって本当にたくさんの人が応援してくれていますし、なにより批判されるということも僕たちの行動が目立ってきているという証拠なので、生まれつきの目立ちたがり屋な僕は結構喜んでいます(笑)
っていうか、僕も一度WORLD GATEさんのツアーに参加して潜りたくなりました!
僕の知っているダイビングとは全く次元が違います!!
ピンバック: 応援ありがとうございます | 北浦健伍の「僕、カンボジアに住んじゃいました」