カンボジア珍事件小ネタ集

昨日の夕方、またしてもトラックがお隣の国タイからシェムリアプへと続く送電線の電柱に突っ込んで、市内全域が丸一日停電という日本ではにわかに信じがたい様な事態に陥っておりますw ちょうど一昨年のこの時期にも同じようなことがあり、その時は4日間に渡って市内(というかカンボジア国内4州という広域に渡り)が停電。地下水を電動ポンプで汲み上げて使っている我が家はシャワーはおろかトイレすらも流せない事態となり、シェムリアプ内のリゾートホテルを転々とする生活を余儀なくされました。ってなわけで、この機会に今まで僕が実際に出会ったカンボジア珍事件をいくつかご紹介したいと思いますw

4速ミッション4輪駆動のジープを修理に出したら、オートマの2輪駆動車になって返ってきた。ちなみに当初1週間の予定の修理期間は3ヶ月を越えた。

中古ブルドーザーを運転手付きで購入。その運転手が「前オーナーからの未払賃金が有るから代わりに払ってくれ」と言って、ブルドーザーの重要な部品を取り外して逃走し身代金を請求してきた。

近隣農家の野焼きの延焼で農場が山火事になり数万平米が燃えた(2年連続)。警察に訴え出たところ「犯人を連れてきたら逮捕してやる」と言われた。

農場に予定外の訪問をしたところ、近隣の村人総出でダンプトラックに乗って芋ドロボウに来ていた。多分、当時農場に住み込みで働いていたマネージャーの手引きによるものだと思われる。
【芋ドロボウをとっ捕まえましたw】
http://ken5.jp/kengo/archives/1302

オフィス内の机の鍵が掛かっている引き出しの中に入っていた手提げ金庫が、真っ昼間に盗まれた。もちろん社員の仕業だったのだが、その後そいつに「返すお金が無いから貸して欲しい」と言われた。
【金庫が無くなった。】
http://ken5.jp/kengo/archives/2279

別の不正を働いた社員を警察に逮捕してもらい刑事裁判にかけた。被告人陳述の真っ最中に裁判官の電話が鳴り「もしもし。今、俺ちょっと忙しいんだけど」と対応していた。しかも3回も。もちろん我々は事前に裁判所職員から携帯電話の電源を切るように言い渡されていた。

友人がプノンペン空港でビザを取得する際パスポートを全く関係ない人に渡されてしまい、あろうことかその人物は友人のパスポートを使用して入国してしまう。僕の友人は「そういう事情ならいいよ」ということで、パスポート無しでカンボジアに入国。自力で間違えてパスポートを持っていった人物を連絡を取り、無事に手元に戻ってきたが、友人30代後半、間違えてパスポート持っていった人60代。いったいどうすれば入国審査の担当官が見落とすことが出来たのが理解不能。

ブレーキを修理に出そうとしたが中古パーツしか見つからなかった。絶対にカンボジアの中古パーツは使わない、と言っていたところ「新品が一つだけ見つかった」と修理工場から連絡が有った。早速部品の取り替えをさせたところ、僕の車は2009年式、パーツは2010年式用だったので取り付けられなかったらしい。それをなんとか取り付けようと、新品パーツを勝手に分解して改造を試みるが取り付けられず。車が直らないまま部品代の請求が来た。

カンボジア人はとても占いを重視する。特に結婚に関しては重要なようだ。僕も嫁さんと結婚するときに先方の両親が「彼女は酉年だから今年結婚しないと、次は4年後まで結婚できない」と言ってきた。もちろん僕はカンボジアの風習は極力尊重したいので、それに全く反対するつもりは無かったのだか、唯一の問題は嫁さんは戌年だったということだ。

まぁ、こんな感じで日々クスっと笑えるネタと、全く笑う気になれないシリアスなネタに翻弄されながらも素晴らしきカンボジア生活を営んでおります。もちろん年に数度は「いったい自分はこんなところでこんな目に遭いながら、なにをやっているんだろう?」と自問自答する時が無いわけでもありませんが、それでもやっぱりこの刺激的な生活を一度経験してしまうと止められない、のですよ・・・。

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